2013年6月19日水曜日

総代会挨拶


 総代のみなさん。お集まり下さりありがとうございます。
  昨年度から理事長を務めております経済学部の佐藤信と申します。理事会を代表して一言あいさつを申し述べます。
  北海学園生協は1959年に設立し、今日の総代会が54回目、創立から54年という長い歴史を有しています。
  

  北海学園生協は、学生と教職員たちの出資によって作られた協同組合組織です。活動エリアは北海学園大と北海商科大の二つの大学にまたがっていますが、北海学園という学校法人とは、敷地は一緒でも運営主体は異なっています。

 本日は、原則として年1回開かれる総代会です。総代会は、協同組合の組合員が意思を決定することのできる最高の存在-機関-として位置づけられています。

  協同組合は民主的な組織と言われています。「民主的」の意味は、組合員の一人一人が運営に参加して、様々な対話、議論を交わして、物事を決めてゆくプロセス重視の組織体であることに由来しています。

  ただ、民主的組織の根本原理として、多数決の決定事項を重んじるだけではなく、むしろ少数意見を尊重する、つまり、一人一人の声にいかに答え、運営に活かしてゆくかが重要であると考えます。

  本日、総代会に組合員のみなさんが総代として参加し、重要事項を審議し、決定することは協同組合運営にとって重要であることは言うまでもありませんが、「組合員の声」や「利用」などを通して、一人一人が日常的に運営に参加していただくことを強くお願いする次第です。

  簡単ではありますが、私からの挨拶とさせていただきます。
(2013年5月25日総代会)

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